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Dec 25
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archive:鶴田幸恵

ReaD研究者-鶴田幸恵

http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_008EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&knkysh_name_code=6000003798

奈良女子大学-鶴田幸恵

http://www.nara-wu.ac.jp/liaison/data2007/kenkyuu.files/s_tsuruta.html

「「真のTS(トランスセクシュアル)」をめぐる実践と精神療法」

 関東社会学会第49回大会(2001) 第5部会:戦後日本〈トランスジェンダー〉の社会学

http://wwwsoc.nii.ac.jp/kss/congress/49/points_section05.html#report_05

「第6章 「金八」以降の知識の広まりは何をもたらしたか──FtMカテゴリー使用の論理── 」

 石田 仁 編 『性同一性障害──ジェンダー・医療・特例法』2008年9月30日・御茶の水書房 刊、ISBN:978-4-275-00806-0

http://www.geocities.jp/webhitoshi/gid_contents.html

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ここのところ、女性から男性へのトランスジェンダー・性同一性障害であるFtMの数が、「増えている」という。それは、2001年10月から2002年3月にかけてTBSで放送された「3年B組金八先生第6シリーズ」以降のことだと、インタビューをしたFtMたちは断言する。そのドラマでFtMが取り上げられたのを見て、自分がFtMだと思うようになった人が多く現われた、というわけだ。FtM人口が増えるのに伴って登場したとされるのが、“なんちゃって”と呼ばれる人びとだ。“なんちゃって”は、FtMの下位カテゴリーであり、FtMコミュニティのなかで、時には暗に、時にはあからさまになされる批判の対象となっている。“なんちゃって”とはどういう人のことなのだろうか。“なんちゃって”とそうではないFtMは、同じように自分を女ではないとカテゴリー化するという共通点を持ちながら、どのような差異を持っているとされているのだろうか。すなわち、“なんちゃって”とそうではないFtMは、どのような基準によって異なるカテゴリーだとされているのだろうか。それを、トランスジェンダー・性同一性障害当事者へのインタビュー・データをもとに記述しようというのが、本稿の目的である。

はじめに──“猫も杓子もFtM”
I “なんちゃって”の登場
 1. “モラトリアム”期間の産出
 2. 困った存在の意味
II 男らしさ
 1. 「男」としての一貫性
 2.  「自然」な「男らしさ」
III ヘテロセクシュアリティ──「レズビアンのタチ」との差異化
 1. 男性ホルモン注射を打つ“真剣”さ
 2.  レズビアンとの恋愛の拒否
おわりに

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archive:森高至貴

「「性的差異」の技法化に向けて――タチ/ネコという用語系を手がかりに――」

 日本社会学会第80回大会(2007年11月17日(土)-18日(日) 於関東学院大学金沢八景キャンパス)

http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/conf80_pmain.html

「個体化主義の陥穽:佐倉智美『性同一性障害の社会学』を読む」『書評ソシオロゴス』3(2007)

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/review/review0301moriyama.pdf

「懸命にゲイになるべき」か?――雑誌『Badi』にみるセクシュアリティとライフスタイルの関係性」『論叢クィア』1(2008), pp. 76-98.

http://queerjp.org/journal.html

「技法としての「性的差異」」『相関社会科学』 17(2008.3)

http://www.kiss.c.u-tokyo.ac.jp/research/kodomo.html

「素通りされるクィアネスを再び擁護するために―絲山秋子『エスケイプ/アブセント』をクィアに読む 」『比較文学・文化論集』25

http://fusehime.c.u-tokyo.ac.jp/students/ronshu.html

「人を選り好みすることとしての愛-その決定論的性質を考慮した研究のために」

 日本社会学会第81回大会(2008年11月23日(土)-24日(日) 於東北大学)

http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/point/01/001_057.pdf

http://www.gakkai.ne.jp/jss/research/conf81_p.html

Dec 13
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HIV

産経ニュース
【グローバルインタビュー】HIVの広がりは金融危機を待ってくれない 稲田頼太郎博士
2008.12.13
(2/5ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081213/bdy0812131446001-n2.htm

 −−B型はどこで流行しているウイルスですか。
 主にアメリカ、ヨーロッパです。ウイルスが入ってきたということは、出て行くこともあると考えなければならない。冷戦の終結以降、地球規模で人の移動が活発になっているので、ケニアで耐性株の流行が広がれば、今度は外に出て行く可能性もある。
 −−先進国の耐性株がケニアで広がり、また先進国に戻って行く。
 そういうことです。ケニア一国の問題ではない。500億円も600億円もかけて開発した薬も効かなくなってしまう。途上国の現実に無関心でいれば、先進国も結局、しっぺ返しを食うことになります。エイズの逆襲ですね。システムのない、インフラのないところに薬が出まわれば、こういうことは当然、考えられる。知的財産権を盾に製薬会社が薬を出したくないと主張した理由の一つはそれだったのでしょう。でも、人道的には出さざるを得なかった。すでに現実に起きていることには対応しなければなりません。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/081213/bdy0812131446001-n3.htm
 −−そうした活動は人手がかかりそうですね。
 治療を受けて元気になったHIV陽性者が担当するようにできれば、逆にケニアの雇用確保にもつながるし、耐性株が外に出ていかない状態を作ることにもなる。結核の治療ではDOTSといって患者の服薬を直接確認して治療を進める方法があります。エイズの治療でも、服用の継続が困難そうな人にはそうした方法を導入する必要がある。患者に薬を届け、目の前で服薬を確認する係を作り、元気になった患者が担当できるようにすれば、少しでも雇用が増えます。
 −−それで生活を維持できる人も出てくる。 
 患者をケアすればお金になる。患者をいじめたら損をする。そうなれば偏見、差別も減っていきます。我々がケニア全体の仕組みを作ることはできないにしても、小さな村なら、こういう人が必要で、こんな役割の人もいるといいねといったモデルを提示することはできると思っています。
 −−小さな村のプロジェクトですね。
 そうです。